日経平均は14時50分時点で1732円安となり、米国の経済指標とブロードコム決算の発表を控えて市場関心が集まる展開。寄与度ではソフトバンクGやアドバンテスト、東エレクが下げを主導した。
日経平均はやや下げ渋っているが、14時50分時点で1732円安となり、寄与度の上位銘柄としてソフトバンクG、アドバンテスト、東エレクがマイナス寄与を大きくしている一方、キオクシアHD、塩野義薬、第一三共がプラス寄与を上回っている。
セクター全般が下落し、非鉄金属やガラス土石製品、サービス業、輸送用機器、電気機器が下落率上位に並んだ。市場の動向は米国の指標発表を前に慎重な展開が続く見通しとされる。
米国では今夜8月のADP全米雇用リポートと7月の米製造業受注が発表され、日本時間明日未明にはベージュブックが公表される見込み。企業決算ではブロードコムの5-7月期決算発表が予定されている。
この日経平均の動きは、米国指標と主要企業の決算発表を控えた市場の反応を映す形となっている。