バンク・オブ・イノベーションが今期の業績見通しを修正発表。26年9月期の連結業績は売上高12,000百万円・経常利益2,050百万円・最終利益1,700百万円を見込むとし、前期比で経常利益・最終利益が減少する見通しとなった。
バンク・オブ・イノベーションは9月29日大引け後に、非開示だった2026年9月期の連結業績予想を新たに開示した。売上高は12,000百万円、経常利益は2,050百万円、最終利益は1,700百万円をそれぞれ見込むことを公表した。
新予想では、売上高は前期比で横ばいから小幅減にとどまる見込みだが、経常利益・最終利益は前期実績に比べて減少すると見込まれている。修正の背景として、広告・販促費の抑制とコスト管理を継続する一方で、成長投資を進めるための費用増が影響すると説明されている。
メメントモリWebストアの開設を6月15日に実施し、アプリ外決済の利用比率が高まっていることから、決済手数料の低減効果を見込んで業績予想に反映した。ストア経由の決済移行が進むことで、従来のアプリストア経由と比較した手数料負担の軽減が期待される。
なお、今回の修正は連結会計年度内の見込みに基づくもので、旧予想と比べた割合は公表資料に示されている。