ケイヒンは今期の経常利益を11.1%下方修正し、2Qは前年同期比25.1%減の15億円となった。併せて通期予想を32億円へ下方修正、下期の計画はほぼ横ばいの見通しとなる。
11月5日後場に発表された決算によれば、ケイヒンの第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比25.1%減の15億円で、従来予想の18.8億円を下回った。
通期の経常利益予想は従来の36億円から32億円へ11.1%下方修正され、減益率は前期比の水準からさらに拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期の経常利益は前年同期比34.8%減の6億円となり、売上営業利益率は7.0%→5.1%へ悪化した。
今期の下期見通しは、10-3月期(下期)の連結経常利益を前年同期比0.1%減の16.9億円と試算してほぼ横ばいとみている。