スケールズ・グループは2026年上半期に過去最高益を達成し、売上高が前期比で大幅に増加、通期の純利益見通しを引き上げた。株価も上昇している。
スケールズ・グループは2026年上半期に過去最高の業績を計上した。売上高はNZD 7億6,200万、前年同期比で大幅に増加し、実質純利益はNZD 5,200万に達した。実質EBITDAはNZD 1億200万へ拡大し、1株当たり利益はNZD 0.36となった。
同社は通期の実質純利益予想をNZD 5,500万〜6,000万へ引き上げた。グローバル・プロテインズ部門がペットフード原料の成長を牽引した一方、エスロ・ペットフードが業績の重荷となったとの指摘もある。園芸部門はアジア市場の拡大とプレミアム品種の比率上昇の恩恵を受けた。
物流部門は地政学的緊張と燃料コストの上昇にもかかわらず、全体としてはプラス寄りの結果になった。株式市場では株価が4.25%上昇し7.11ドルまで上昇、52週高値の7.12ドルに迫る水準で推移した。