野村総合研究所のAI値動き解説が、銘柄コード4307.Tの直近の株価動向と背景を取り上げた。8/27〜9/1の上昇と9/2の反動、テクニカル指標の動き、決算と配当方針を整理している。
8/27から9/1にかけて野村総合研究所のAI値動き解説で、4307.Tの株価は5,046円から5,344円へ約5.9%上昇した。その後9/2は5,140円と前日比204円安となり、直近は上昇の反動もあって値幅が拡大する局面にある。
8/21〜9/1にはアナリストの目標株価引き上げが相次ぎ、5,800円や6,100円、6,000円、6,300円といった水準が示され、評価修正が短期間に重なることで材料が断続的に出ているとされる。
8/20に25日線を上抜き、8/25にゴールデンクロス、8/28に一目均衡表で3役好転といったテクニカル材料が重なり、上昇基調を確認するとの見方が提示された。
決算・業績面では、27年3月期1Qの売上収益が前期比7.5%増の2105億円、営業利益が同12.0%増の417億円と報じられ、配当は1株84円に増配予定とされる。アナリスト予想は27年3月期経常利益が前週比0.1%の小幅下降と見込まれている。