日経平均が大幅反発となる中、ニトリホールディングスと良品計画の月次売上好調が伝えられ、日本ペイントホールディングスがアクゾ・ノーベルの東南アジア事業を買収すると報じられ、市場の注目を集めた。
日経平均株価は大幅に反発し、米国市場の雇用指標の弱さを背景にAI関連株を中心に買いが広がった。半導体株の上昇が相場の牽引役となり、日中の取引時間中に7万円台を回復する場面も見られた。
今朝の話題株として、ニトリホールディングスは9月の既存店売上高が前年同月比で増加したことを公表。秋の販促やテレビCM効果によってリビングルーム家具などの売上が好調だった。
同じく月次結果が好感された銘柄として良品計画の動向が取り上げられ、他にもサプライズ的な要因が報じられている。さらに日本ペイントホールディングスは、アクゾ・ノーベルの東南アジア事業を買収することで、調達・製造・物流・営業の効率化を進める方針を示した。