日経平均は取引開始時点で約400円高となり、AI・半導体関連株を中心に買い戻しが見られた。
3日の日経平均株価は取引開始時点でおよそ400円値上がりした。AI・半導体株を中心に投資家の買い戻しが進んだ。
前日のアメリカ市場は利上げ観測が弱まったことで主要3指数がそろって上昇し、日本市場にもその流れが波及した。AI・半導体関連株のほかにも関連銘柄への買いが顕在化している。
市場関係者の間では、2日の下落分を回復するには慎重論もあり、取引時間中に30年物国債の入札を控えて様子見する動きが多いとの声がある。
日経平均の動きは米国市場の動向と金利・国債の展望次第で変動しやすいとの見方が示された。