西日本鉄道が11月6日大引け後に決算を発表。27年3月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比5.1%増の151億円に拡大し、通期の経常利益を260億円へ6.1%上方修正した。一方、下期の見通しは108億円と試算されている。
西日本鉄道は11月6日大引け後に決算を公表した。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比5.1%増の151億円となり、従来の大幅な減益予想から予想を転換して増益で着地した。
同時に通期の経常利益予想を従来の245億円から260億円へ6.1%上方修正した。減益率は従来見通しの34.2%減から30.1%減へ縮小する見込みとなった。
上半期の実績と下期計画に基づく当社の試算では、10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比52.3%減の108億円に落ち込む見込み。3-月期の直近3ヵ月は7-9月期の連結経常利益が74.7億円で前年同期比19.6%減となり、売上営業利益率は7.7%から6.7%へ悪化している。