きょう8日の東京株式市場は6万5800円から6万6600円のレンジを想定。前日はAI関連株の買いで日経平均が押し上げられた一方、円高方向の為替が輸出株の重荷となる可能性が指摘されている。
8日の日経平均の見通しは、予想レンジを6万5800円から6万6600円と示している。前日の7日にはAI関連株が買われ、日経平均を押し上げたとされるが、積極的な買いは継続的ではないとの見方が多い。戻り待ちの売りに押される場面も想定されている。
為替環境が輸出関連株に影響しそうで、1ドルは154円台前半、1ユーロは179円台前半へと円高方向へ動く見通し。これにより輸出関連銘柄には重しになる可能性があるとされる。
大阪取引所の先物取引はナイトセッションで、7日の清算値比420円安の60670円だった。市場動向を左右し得る要素として注目される。
8日の国内指標・スケジュールとして、7月の毎月勤労統計調査、4-6月期GDP改定値、8月景気ウオッチャー調査、5年国債入札が挙げられている。海外では中国の8月貿易収支と米国の3年国債入札が予定されている。
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