スルガ銀行はアパマン問題の示談進展を公表。民事調停の600物件のうち示談成立は337件に達し、未解決の70物件は返済プラン作成や資料提出を進めている。
民事調停の対象は600物件で、解決金支払いの対象外となった407物件のうち337物件で示談が成立した。公表時点から219物件増加しており、3月公表時と比べて進展している。
未処理の70物件については、返済プラン作成に必要な資料が32物件で未提出となっており、提出資料の内容を確認中が4物件、必要経費や生活事情など個別の事情を確認中が20物件、返済プランの再提案などを協議中が14物件となっている。
協議中の70物件のうち41人が返済プラン等を協議している状態で、提出状況および個別事情の確認状況は物件ごとに異なる。