アシックスは2026年度上半期の好調を受け、通期売上高・利益見通しと配当を上方修正した。一方、株価は7.4%下落しており、堅調な需要や利益率改善、為替想定の見直しが要因として挙げられている。
2026年度上半期の好調な業績を受け、アシックスは通期の売上高および利益の見通しを引き上げ、経営陣は事業の勢いに自信を示している。
中間配当と通期配当の予想額も上方修正され、2四半期分の配当を1株あたり20円とする措置が含まれている。
同社は修正の背景として、日本国内のオニツカタイガーや欧州でのスポーツスタイル製品の堅調な需要、利益率の改善、為替想定の見直しを挙げている。
株価は直近のリターンを踏まえ、上方修正した通期業績見通しと増配が投資ストーリーに与える影響を検討する記事で、7.4%の下落が見出しに示されている。