ホンダは米国仕様のアキュラ インテグラ タイプSを日本市場に導入し、2026年後半から発売する。左ハンドルと6速MTの組み合わせなど米国仕様をそのまま国内展開する見通しだ。
ホンダは米国で生産するアキュラブランドのインテグラタイプSを、日本市場へ導入して2026年後半に発売すると発表した。日本市場で初めてアキュラブランド車として販売されることになる。
導入されるのは2リッターターボエンジンと6速MTを組み合わせた高性能グレードで、米国仕様と同じ左ハンドルを日本で販売する。車体サイズは全長4725mm、全幅1900mm、全高1407mm、重量は1460kg、定員は4名。
外観はワイドフェンダーやセンターマウントのトリプルエキゾースト、ダイヤモンドペンタゴングリルとジュエルアイと呼ばれるLEDヘッドライトを特徴とする。インテリアはウルトラスエード調のスポーツシートや9インチタッチスクリーン、10.2インチのデジタルメーターなどを備える。
米国仕様の価格は5万3900ドル(約852万円、2026年10月時点の換算)で、8月末時点の販売店の話では予約検討の動きが出ている。日本での価格や発売日などは2026年10月時点で未発表。