東京株式市場は寄り付きで大幅安となり、日経平均は466円安の68,564円で取引を開始した。米国市場の半導体株安を背景にリスクオフの動きが強まり、ナスダックは反落、SOXは大幅下落となった。
13日の東京株式市場は寄り付きで大きく売りが優勢となり、日経平均株価は前営業日比で466円安の68,564円で取引を開始した。米国株市場ではダウが上値追い態勢を維持した一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が反落した。
半導体セクターの下落が目立ち、SOX指数は2.7%安と水準を大きく切り下げ、4日続落となった。メモリー関連株のマイクロン・テクノロジーMUやサンディスクSNDKの売りが顕著で、これが東京市場にも逆風材料として意識された。
足元はリスクオフの流れにあるとされるが、先物主導で下値を探る局面があり、売り一巡後に下げ渋る展開となるかが注目された。