元横綱朝青龍がモンゴル東部のヌムルグ自然保護区で発生した大規模火災をめぐり、現地での報道のあり方に疑問を示した。火災後、モンゴル政府は責任者を特定し損害賠償を請求する方針を示している。
元横綱朝青龍ことドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が、モンゴル東部のヌムルグ自然保護区で10月8日に発生した草原火災について、Xの投稿で報道のあり方や現地政治家の関与などに疑問を呈した。火災発生の経緯には関連報道の差異が指摘されている。保護区の位置は中国国境に接する地域である。モビコムの日本人幹部らが現地を訪問したことも公表されている。
現地当局の発表によると、保護区の約8割にあたる52万8765ヘクタールが焼失し、東京都の約2.4倍に相当する規模となった。モンゴル政府は責任者を特定し損害賠償を請求する方針を示している。