モンゴル東部で起きた大規模草原火災の原因を巡り、元朝青龍の投稿が議論を呼ぶ。KDDI子会社モビコムの活動と火災の関連を現地当局が調査中という。
モンゴル東部ドルノド県を含む広範囲で発生した草原火災について、現地メディアの報道では焼失面積は約53万ヘクタールに達したとされ、火災の原因を日本人側に一方的に帰着させる言説に対し、元横綱ダグワドルジ氏が疑問を投じている。ダグワドルジ氏は自身が火災を念頭に投稿を行ったと説明しており、火災の背景や報道の在り方について言及している。
KDDIの子会社モビコムが現地で関与した車両移動に関する情報と、現地当局の対応が報じられた。KDDIは現地での訪問は当局の許可を得ており、火災以外の法令違反は確認されていないとしている。モビコム関係者7人が6〜8日にかけて現地の開通式典や通信品質の確認を目的に保護区を訪問していた。
モビコムの訪問を巡る背景として、火災の原因は依然調査中で、責任者の特定や損害賠償の検討が進む可能性があるとされる。現場にはモビコム関係者と現地当局者が同行しており、KDDIは許可を得て訪問したと説明している。今後の調査結果や公式発表が注目される。