リボミックが27年3月期の単独業績予想を上方修正。売上高は1700万円から2600万円へ、営業赤字・最終赤字の幅も縮小した。海外バイオ企業との技術契約による対価約830百万円を得る見込みが要因となっている。
リボミックは20日取引終了後、27年3月期の単独業績予想を上方修正した。売上高は従来の1700万円から2600万円へ、営業損益は赤字幅が拡大する見込みから大幅に縮小することになった。最終損益も赤字幅が縮小する見通しとなっている。
海外バイオテック企業との間で、DDSアプタマー技術に関する技術評価契約を締結することを発表。対価として約8300万円を受け取る予定で、これが業績修正の要因として挙げられている。
R&BM-006の非臨床試験費用を含む研究開発費が想定を下回る見込みとなったことや、減資に伴う租税公課の減少なども業績の改善要因として寄与する。