本日の日経平均はAI・半導体関連株の買いで4日ぶりの反発となり、前日比高で6万5513円まで上昇した。そのなかで上場来高値を更新した銘柄は26社に達した。
日経平均は米半導体株高を追い風に買いが優勢となり、前週末比で495円高の6万5513円と4日続伸で推移した。相場全体の上昇局面の中で、上場来高値を更新した銘柄数が26社に達した。これらは過去の売買による抵抗帯がなく、いわゆる株価青天井的な動きを見せる銘柄として注目される。
主な銘柄としてITセキュリティーの独自開発製品を強みに上値を加速させたソリトンシステムズ(東証P、銘柄コード3040)などが挙げられ、他にもエスビー食品(東S、銘柄コード2805)とカメイ(東P、銘柄コード8037)は6日連続で高値を更新した。
本日上場来高値を更新した銘柄一覧には多様な業種の銘柄が並び、卸売業・金属製品・情報・通信業・銀行など東証の各市場区分にまたがっている。該当銘柄にはトーメンデバ、エスビー、テクニスコ、ソリトン、シンデンハイ、マクニカHD、レスター、スタティアH、網屋、藤コンポ、ちゅうぎんF、サンコール、TEIKOK、菊水HD、第四北越FG、十六FG、プロクレHD、コンドー、メディパル、スズデン、ハピネット、SKジャパン、あさくま、カメイ、サンワテク、群馬銀の24銘柄のほか、ソリトンやカメイを含む複数銘柄の上値更新が目立つ。
本日の動向は日経平均の上昇局面とともに、上場来高値更新銘柄の増加が市場の関心を集める要因となっている。株探ニュースは本日、こうした銘柄の動きを中心に速報している。