GMOグループのセキュリティー会社が日本企業を狙ったサイバー攻撃の調査結果を公表。攻撃元は中国製のAIを悪用しており、日本企業約20社を標的としていた。別調査で機器6台を発見している。
GMOグループのセキュリティー専門会社が、日本企業を標的とした複数のサイバー攻撃について調査結果を公表した。攻撃元は中国で開発されたAIを悪用しており、国と業種を絞って攻撃を実施していたとされる。
調査によれば、標的となっていた日本企業は約20社に上るという。被害は情報漏えいを伴うケースが多く、同グループはこの点を指摘している。
別の調査では、日本企業ばかりを狙ったサイバー攻撃の機器が6台発見されたとしており、これらは特定の業種を狙って用いられていたとされる。
同一グループの犯行による複数の被害が存在するとGMO子会社は見解を示しており、今後の追加の調査結果が注目される。