29日の東京株式市場で日経平均は反落の場面が伝えられ、米グーグルの親会社アルファベット株が決算発表後の時間外取引で急落したことが背景に挙げられた。AI投資の巨額支出が財務面へ影響するとの見方が広がる中、相場の重荷となる可能性が指摘されている。
29日の日中市場で日経平均は反落の可能性が伝えられ、前日終値から約900円安となる見込みが示された。アルファベットの決算を受けた米国市場の反応が、日本株に影響するとの見方が広がっていた。
米 Alphabetの決算発表後の時間外取引で同社株が急落したことが、日本市場の心理に影響を及ぼした。AI投資の巨額支出による財務不安感が意識されれば、日経平均を下押しする懸念が残るとの報じ方となっている。
一方、アドバンテストが好決算を発表した場合には買いが入り、相場全体を下支えする可能性があると見込まれている。売りが一巡した後の日経平均の動きが焦点になるとされた。