貸会議室大手TKPは2027年2月期第2四半期決算で売上高が前年同期比39.1%増の694億円、営業利益は44.5%増の46億円となり増収増益を達成。併せて2017年上場以降初の配当を発表し、今後も成長投資を継続する方針を示した。
貸会議室大手のTKPが2027年2月期第2四半期(3月~8月)決算を発表し、売上高は694億0300万円、前年同期比39.1%増、営業利益は46億8000万円、前年同期比44.5%増となり、増収増益を確保したことが伝えられた。
同社は2017年の上場以来初となる配当を実施すると明らかにし、期末配当として1株当たり30円を予定していると報じられた。また、これまでの株主還元として、2025年1月から総額約104億円の自己株買いを3回実施してきたことも併せて記されている。
今後については大型M&Aも視野に成長投資を継続する方針を示しており、連結配当性向を30%程度を目安に継続的な配当を目指す意向が示された。