オリエントコーポレーションの2027年3月期第1四半期は大幅な減益となり、営業収益・営業利益・最終利益が前年同期比で大きく落ち込んだ。夜間PTS情報と併せて株価の動きが伝えられている。
オリエントコーポレーションの2027年3月期第1四半期は、前期計上の不動産売却益の剥落と金利上昇による金融費用の増加が響き、営業収益が前年同期比6.7%減の586億円、営業利益は同57.9%減の13億円、最終利益は同68.1%減の5億円と大幅な減益となった。通期予想は据え置かれている。
株価情報では前日比+5円(+0.59%)の上昇となり、夜間PTSの取引状況は夜間の取引値や出来高が表示される形式だが、現時点では取引値や売買代金は未表記のままである。夜間PTSはジャパンネクスト証券が運用するJ-Marketの夜間取引を指し、通常の営業日と同様に17時から翌朝6時まで取引が行われる。
指標情報として時価総額は147,652百万円、発行済株式数は171,888,020株、配当利回りは会社予想で4.66%、1株配当は40円(2027/03)とされ、PERは11.31倍(2027/09)程度と見積もられている。自己資本比率は実績で8.8%と低水準で推移しており、 ROEは5.26%となっている。