ニューヨーク市場の円相場は前日比で円高方向へ動き、午前8時40分時点で1ドル153.94〜154.04円を付けた。前日の終値は154.36〜46円で、原油上昇と米長期金利上昇が背景とみられる。
ニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時40分時点で1ドルにつき153.94円から154.04円のレンジで推移した。前日と比べて円高方向の動きを示している。
10日午後5時時点では、前日比88銭円安ドル高の水準で1ドル=154.36円から154.46円のレンジとなっていた。
原油相場の上昇とインフレ観測の強化に伴い米長期金利が上昇する見通しが、日米の金利差拡大を背景に円売り・ドル買いの動きを招いたと報じられている。