25日午前の東京市場で円は1ドル159円台前半で推移。米国の対イラン制裁強化を背景にドル買いが進んだ一方、制裁内容が想定内と見られ反動で円を買い戻す動きもあった。
25日午前の東京外国為替市場で円相場は1ドル=159円18銭から19銭のレンジで推移した。ドルがやや高く、円安傾向が続いた。
同時間帯のユーロは1ユーロ=185円75銭から79銭と、円に対してはユーロ安寄りの動きとなった。
市場では有事のドル買いが進んだとの観測が出る一方、米財務省が24日に発表した制裁内容が想定内だったため、反動的に円を買い戻す動きもみられた。
引き続き政府・日銀による為替介入を警戒する声も出ており、今後の動向に注目が集まっている。