AI関連株の反発を背景にドル円は157円台へ上昇。来週のFOMCと日銀会合を前に、市場の注目は日米の重要イベントへ移る。
昨日はAI関連株の反発が進み、リスク回避の円買いが巻き戻されたことでドル円は157.64円前後まで上昇した。一方、日経平均株価の下落もあり一時は156.65円前後まで下落する場面もあった。
今後の焦点は米国のFOMCと日銀会合に移る。FOMCの政策決定は翌日になる見通しで、相場への影響は限定的と見込まれているが、市場の反応が出る可能性がある。
最新の材料としてAI関連株の動きがドル円へ影響を与える点が挙げられる。市場は日米のイベントを前に、方向感を探る局面が続く見通し。
英文要約では、米国の耐久財受注と10月の消費者信頼感指数の発表が予定されているが、FOMCの影響を受けてUSD/JPYの動きは限定的との見方が示されている。