住石ホールディングスは10月に業績予想と配当予想を上方修正し、直後の株価は大きく反応して638円まで上昇した。その後は600円台前半で小幅に推移している。
10月9日に業績予想を21億円の純利益へ、年間配当予想を15円から20円へそれぞれ引き上げる修正を公表した。これを受けて10月13日に株価は前日比6.33%高の638円まで上昇し、開示内容が株価水準へ反映された。
直近5営業日の株価は10月8日の終値601円から10月14日の終値636円へ上昇した後、10月15日が615円、10月16日が611円と小幅反落した。上方修正後には再浮動化を試みつつ、現在は600円台前半で値動きが推移している。
10月13日には「27年3月期の経常利益・配当予想を増額」とする個別材料の記事が複数配信され、同日の出来高は574,800株と前日比で大幅に増加。複数の報道が連続して材料として伝わり、売買が活発化した。