サイバーステップホールディングスの株価は10/2の終値184円から10/9は176円へ下落。9/30の共同検討中止開示や決算発表の見通しが背景として取り上げられている。
サイバーステップホールディングスの直近の値動きでは、10/2の終値が184円、10/9の終値が176円となり、4.3%の下落を記録した。25日移動平均線が75日移動平均線を下抜くデッドクロスを検知しており、株価は戻り切れていない。直近5営業日も軟調推移が続いている。
9/30にはポッピンゲームズジャパンなどとのゲーム事業の共同検討中止を開示。新規展開の材料が後退したことで、10/1の終値188円から10/9の終値176円へ調整した。
出来高は10/1に前日比87%増、10/5にも同79%増を記録しており、開示後の数営業日で売買が活発化し、価格の方向性を探る局面が継続した。
2026年5月期の決算では売上高21.42億円、営業損失16.29億円を計上。主力タイトル「トレバ」不振が続く一方で増資により財務基盤は強化され、2027年期の業績予想は未定となっている。10/15には決算発表が予定されている。