姫路市のオンライン手続ポータルに登録された氏名やメールアドレスなどが漏えいした可能性があり、原因は外部のメール配信サービスの不正アクセスと判断された。
兵庫県姫路市は2日、オンライン手続ポータルサイトに登録された氏名やメールアドレスといった情報が漏えいした可能性があると発表した。原因は、ポータルと連携しているメール配信サービスが不正アクセスを受けたためとされる。
同ポータルのメール配信を提供しているのは、IT企業ペイクラウドホールディングスの子会社アララ(東京)。市はTKCを通じて情報流出の有無や規模を確認しているが、クレジットカード情報は含まれていないと説明している。
市は2日午後9時時点で申請完了通知などを行うメール配信機能を停止しており、申請状況の確認はポータル内へ直接アクセスするよう案内している。
市は関連し不審な phishing メールの送信リスクを呼びかけ、姫路市からのメールでクレジットカード情報の入力や暗証番号の提供を求めることはないと注意喚起している。