21日の東京株式市場で読売333の終値は5万2957円88銭と前日比96円78銭高となり、構成銘柄の約6割にあたる196銘柄が値上がりした。一方で日経平均は2日ぶりに下落し、AIや半導体関連銘柄の一部が軟化した。
21日の東京株式市場で読売株価指数(読売333)の終値は50295円88銭となり、前日比は96円78銭高(0.18%)だった。構成銘柄のうち約6割の196銘柄が値上がりした。
日経平均株価の終値は前日比200円43銭安の60616円36銭となり、2日ぶりの下落。不透明感の高まる中東情勢や長期金利の上昇が投資家心理を抑制したとの見方。AI関連や半導体銘柄の一部が下落した流れが、全体の動きに影響したとされる。
読売333の銘柄別では上昇率トップが川崎汽船の7.28%、続いて住友化学7.18%、東京電力ホールディングス4.65%上昇。対して下落率の大きい銘柄は日本製鋼所4.65%、アシックス4.64%、三井海洋開発4.29%となった。Channelや関連指標の動向も市場全体の推移に影響を与えた。
市場全体の動向として、TOPIXは4067.29ポイントで小幅高となった。今後の続報や企業決算の動向が、読売333銘柄群の動きに影響を及ぼす可能性がある。