6日の東京市場で読売333の終値は前日比361円64銭高の52710円36銭となり、3日連続で上昇した。日経平均とは異なり半導体関連株の下落を受けた動きが目立つ。
読売333は3日連続で上昇し、終値は52710円36銭、前日比は361円64銭高となった。構成銘柄のうち7割超にあたる256銘柄が値上がりした。日経平均は半導体関連株の下落で大幅安となり、読売333とは異なる展開となった。
銘柄別ではオムロンが決算内容の好感から14.97%上昇し、花王が12.83%、メルカリが11.59%と続いた。これに対して下落はBI PROGYが11.99%、太陽誘電が10.98%、キオクシアホールディングスが10.24%と大きかった。
東証プライム銘柄の多くは上昇したが、AIや半導体関連株は前日からの流れを受けて売られた。 TOPIXは9.68ポイント高の4055.85で推移し、相場全体の動きは読売333の構成銘柄の動向と相関しつつも日経平均とは別の方向へ動いた。