三菱UFJフィナンシャル・グループの株価が前場は上昇したものの後場に戻り、日銀副総裁の9月利上げに対する踏み込みは見られなかった。
13時25分時点の前場に、三菱UFJフィナンシャル・グループの株価は前日比37円高の3616円をつけ、買いが先行した。その後場に入ると上げ幅を縮小している。
同日にはみずほフィナンシャルグループの株価も上値が重く、同行セクター全体の値動きが抑制された状況が伝えられた。
市場の動向として、日銀の氷見野良三副総裁が9月の利上げについて踏み込む発言を避け、物価動向の不確実性を警戒する姿勢が報じられている。