クラレは26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益が259億円で前年同期比22.1%増となり、上期は増益で着地した。通期計画に対する進捗は40.6%で、下期の利益見通しは380億円と試算された。
クラレが8月7日午前に決算を発表し、26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益が259億円となった。前年同期比で22.1%の増益だった。
通期計画に対する進捗率は40.6%で、5年平均の47.5%を下回る水準だとされた。会社側が示した下期の実績見通しは、7-12月期の連結経常利益を380億円と試算しており、前年同期比では約25.8%増を想定している。
直近の4-6月期実績は連結経常利益が122億円と前年同期比で約3.5倍に急拡大し、売上高営業利益率は3.7%から6.1%へ改善した。
第2四半期累計の決算実績を区切りとして、上期実績は売上高431,035百万円、経常益25,984百万円、最終益14,230百万円、修正後1株益は47.0円だった。