30日の東京株式市場で日経平均は午前の取引で大幅に下落し、終値は前日比1639円安の6万3019円となった。米インテルの決算後の時間外取引での急落を受け、半導体株を中心に全面安の流れが広がった。
30日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、午前終値は前日比1639円安の6万3019円となった。下げ幅は一時1900円を超えた。
米国時間の29日夕方に決算を発表した米インテルが時間外取引で急落したことが、市場の売りを誘い日経平均の下落要因となった。
市場ではインテル銘柄として見られるイビデンなどのAI・半導体株が総崩れとなり、半導体関連の銘柄群に売りが広がった。
巨額のAI投資を巡る不透明感が根強く、市場では来期業績への懸念も広がる中、今後の動向に注意が集まっている。