保育施設運営のライクが千趣会チャイルドケアを買収すると発表。取得額は非公表で、譲渡は12月1日を予定している。
保育施設運営のライクは千趣会の子会社である千趣会チャイルドケアを買収すると発表した。買収により保育事業の体制を強化し、主力の保育事業の拡張を目指す。取得額は公表されていない。
千趣会チャイルドケアは東京・千葉・大阪を中心に認可保育園など約15施設を運営しており、ライク傘下のライクキッズは首都圏を中心に認可保育園等を計415施設展開している。
ライクは9カ年の長期計画を策定しており、保育事業の売上高を2035年5月期に500億円まで拡大する目標を掲げ、26年5月期比で40%増を設定している。
株式の譲渡は12月1日を予定しており、ライクは取得後に千趣会チャイルドケアを完全子会社化して保育事業の強化を図る。