本日の東証プライム市場の業種別騰落ランキングが15時35分時点で公表され、上昇トップは空運業、下落トップは非鉄金属となった。ANAホールディングスとJALが上位銘柄として挙げられている。
本日公表された東証プライム市場の業種別騰落率ランキングは、15時35分時点でのデータを基にしている。全銘柄数は1547、値上がりは804銘柄、値下がりは712銘柄、変わらずは31銘柄となっている。
上昇率の上位には空運業が位置し、前日比で+5.12%となった。上位3銘柄にはANAホールディングスとJALが挙げられている。海運業や陸運業、小売業など他の業種もプラス圏を示しているが、空運業が最も高い伸びを示した。閑散とした銘柄群の中で、情報・通信業や繊維製品などには小幅な下落も見られた。
一方、下落トップは非鉄金属で、前日比は-5.82%となっている。下位の3銘柄として古河電工、SWCC、フジクラが挙げられており、その他の主要業種でも下落の傾向が確認できる。鉄鋼、電気機器、化学などの分野でもマイナスが観測され、総じて地合いの悪化は一部業種に集中している可能性がある。