日本創発グループは2026年上期の経常利益が前年同期比3.9%増の15.5億円となった。一方、4-6月期は赤字が拡大し、通期計画に対する進捗は50%前後の水準を下回っている。
日本創発グループは8月13日、決算短信を公表し、2026年上期(1-6月)の連結経常利益が前年同期比3.9%増の15.5億円となったと発表した。売上高は堅調に推移し、通期計画は36億円、進捗率は43.1%にとどまった。
直近3か月の実績である4-6月期(2Q)は、連結経常損益が4.3億円の赤字となり、前年同期の赤字0.4億円と比べ赤字幅が拡大した。売上営業損益率は0.1%から-1.8%へ悪化している。
同社は今期下期の業績予想として、7-12月期の連結経常利益を20.4億円へと引き上げる想定を示した。下期の売上高は45,891百万円、経常益は1,708百万円、最終益は4,877百万円とする従来予想を維持しつつ、通期計画は36億円とする。