HENNGEは「HENNGE One」に新サービス「HENNGE Domain Protection」の提供を開始し、DMARCを自社ドメインへ導入してなりすましメール対策を支援する。DMARCレコード生成とレポートの可視化機能をSaaS型で提供する。
HENNGEは2026年10月9日、クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」に自社ドメインを悪用したなりすましメールを検出・対策する新サービス「HENNGE Domain Protection」の提供を開始した。DMARCの導入・運用を自社ドメインへ適用し、受信側の処理方針をDNSレコードとして指示できる。
本サービスではDMARCレコードの生成・管理機能と、DMARC認証結果を集計・可視化するレポート機能をSaaS型で提供する。さらに導入から継続運用までを支援するサービスも用意され、ダッシュボードで認証状況やなりすましの検知状況を把握できる。
DMARCレコードは管理画面で自動チェックを経て生成され、DNSへ反映するだけで運用を開始できる。DMARCレポートは外部メールサーバーから受信する形で集約され、送信元IPの可視化やDMARCポリシーの段階的な引き上げ支援も行われる。
HENNGE Oneのスイートプランには「HENNGE One Basic」等があり、DMARC機能はDLP機能を含む各種プランで利用可能となる。