コニカミノルタが2027年3月期第1四半期決算を7月30日に発表。売上高は前年同期比2.9%増の2585億円で、事業貢献利益は25.8%増の115億円だった一方、営業利益は4.4%減の96億円、親会社帰属四半期利益は6.8%増の77億円を確保した。決算発表翌日の7月31日には株価が前日比約14.5%安の590.8円まで急落し、出来高は前日比で約154%増となった。
7月30日にコニカミノルタは2027年3月期第1四半期の決算を発表した。売上高は前年同期比2.9%増の2585億円、事業貢献利益は25.8%増の115億円と改善し、営業利益は4.4%減の96億円、親会社帰属四半期利益は6.8%増の77億円を確保した。
決算短信の要約によれば、売上高と事業貢献利益の増加にもかかわらず、費用の計上などにより営業利益が前年同期を下回った。一方で純利益の成長は継続し、収益性の改善が進んだとされる。
この決算発表後、7月31日に株価は前日比-14.48%、100円安の590.8円まで急落。出来高は前日比154%増の11,781,200株に拡大しており、材料としては決算の内容や今後の業績見通しに対する市場の反応が挙げられている。