ファーウェイが深セン坂田の旗艦店と東莞の松山湖キャンパスを日本メディア向けツアーで案内した。折りたたみスマホのPura X Viewを中心に、Mate XT 2や折りたたみPC、欧州風の街並みを再現したキャンパスの様子が写真付きで伝えられる。
深セン坂田の旗艦店には折りたたみ機を含むスマートフォンやPC、自動車の展示が並び、店員は対面翻訳機能を使って製品を説明する。Pura X Viewは6.39型の画面で重さ約201g、価格は5999元からでHarmonyOS 7が動作する。Pura X Maxは価格帯が上がり、折りたたみ以外の端末も揃う。
Mate XT 2は内折り仕様で画面を内側にしまい、開くと10.2型。重量は約299gでKirin 9050 Proを搭載、価格は19999元から。折りたたみPCのMateBook FoldはWindowsを搭載せずHarmonyOSで動作し、価格は24999元から。
子ども向けウォッチには本体上部にカメラを備え、家族写真を撮れる機種などもあり、価格は2298元程度。店内には松山湖キャンパスをモチーフにした土産物売り場があり、ノートやマグネット、タンブラーなどが販売される。
松山湖キャンパスは2015年着工、2018年完成の約132万平方メートルに12エリア、128棟を備え、欧州風の街並みを再現。研究開発者約2万5000人の職場で、3路線の列車が走り、図書館はパリ市庁舎を模した設え。自動車事業は鴻蒙智行の車両を展示・試乗させるなど、多様な開発拠点の実態が紹介されている。