東京市場でドル・円は高値圏でのもみ合いが続き、ユーロはやや買い戻された。FRBの早期利上げ観測後退が背景にあるとされる。
19日午後の東京市場で、ドル・円は158円10銭台で高値圏でのもみ合いを続け、取引レンジはおおむね157円70銭から158円13銭と推移した。ユーロ・円は176円97銭から177円59銭、ユーロ・ドルは1.1199ドルから1.1234ドルのレンジとなった。
ユーロには買戻しの動きが見られ、ドル売りが先行したとの報である。背景として、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ観測後退が挙げられている。