夜間PTSでニッスイの株価が小幅に上昇。決算短信では水産事業の好調で第一四半期の売上高と利益が増加し、通期売上高の見通しを上方修正した。次回決算は2026年11月上旬頃の予定。
ニッスイは夜間PTSで1,159円 (前日比+1円、+0.09%) と取引され、前日終値は1,156.5円、始値は1,155円、高値は1,159円、安値は1,155円となった。出来高は23時26分時点で500株、売買代金は579千円。
決算情報によると、2027年3月期第1四半期は水産事業の大幅な伸長を主因に売上高が前年同期比14.1%増の2,573億円、営業利益が20.9%増の124億円、最終利益が14.3%増の74億円となり、通期予想は売上高を上方修正し1兆円を見込むとされた。
直近12四半期は業績が改善傾向にあり、収益性は安定性の指標であるROEが概ね8〜10%の目安付近で推移。成長性は売上高とEPSの拡大が続く見通しだが、四半期ごとに変動が残るとされた。次回の決算発表日は2026年11月上旬頃と予定されている。