独立リーグのBC埼玉武蔵ヒートベアーズは、辞任した清田監督に代わり角晃多代表取締役社長が監督代行に就任することを発表した。就任は兼任のまま、残りシーズンの指揮を取る。父は元巨人の角盈男さんです。
BC埼玉武蔵ヒートベアーズは1日、清田育宏監督が辞任したことを受け、角晃多代表取締役社長(35)が監督代行に就任すると発表した。就任は代表取締役社長と兼任で、シーズンの残りを指揮する。
角社長は東海大相模出身で08年育成ドラフト経てロッテ入り。外野手として現役を続け、支配下昇格も果たしたが1軍出場はなかった。14年に戦力外通告後は武蔵で現役を続け、18〜22年に監督を務め、23年に球団社長に就任した。父は角盈男さんで、通算99セーブを挙げた元巨人の投手。
角監督代行は「シーズン終盤のこの時期に選手たちが野球に集中できる環境をつくることが最も大切」と意気込みを語った。自らが球団の代表取締役社長であると同時に監督代行を務める決意を示し、球団を未来につなぐ責務を強調した。
清田前監督は一部週刊誌の不倫疑惑報道を受け、8月31日に辞任を申し出たとされ、球団は真偽を認定する立場にはないと回答している。