東証グロース市場250指数は日経平均の下落に連動して続落。主力銘柄の動きとしてGNIが急落し、データセクショとサイバトラストが3日連続で下落した。
東証グロース市場のグロース250は前日比の上昇が一服した後も日経平均の下げに連れて再びマイナス圏へ沈んだ。前場は一部で800ポイントを回復する場面もあったが、全体としては売りが広がらず限定的な下落にとどまった。
銘柄動向ではGNIが急落したほか、データセクショとサイバトラストが3日連続で下落。QDレーザは反落、トライアルも6日ぶりに下げて推移した。一方、オンコリスバイオは反発し、ティアフォーは続伸、Synsは4日続伸、パワーエックスは5日続伸した。
グロース250の下げ幅は日経平均より小さく推移しており、市場関係者は大型ハイテク株へ一部の資金が流れつつも全体としてリスクオフの強い動きにはなっていないと見ている。