日経平均は年末7万円程度とみる見通しを、インベスコの木下智夫氏が示した。米中間選挙を控え、トランプ政権の中東安定化動向と原油安が地政学リスク警戒感を後退させる可能性がある、という見方が示された。
日経平均株価は方向感に乏しい展開が続く中、専門家の見方として年末の着地を7万円程度と予想する声がある。
インベスコ・アセット・マネジメントの木下智夫グローバル・マーケット・ストラテジストは、2026年末までの見通しとして日経平均が7万円に達する可能性を示唆した。
11月の米中間選挙を控え、トランプ米政権が中東情勢の安定化に向けた動きを強める可能性が高いとされ、原油価格の下落が地政学リスクへの警戒感を後退させる要因とされている。