日本女子大学がファッションデザイン学部(仮称)を2028年開設すると発表。デザイナーの篠原ともえが同学部の特別招聘教授に就任する。
日本女子大学は、2028年開設を目指すファッションデザイン学部(仮称)に、篠原ともえを特別招聘教授として迎えると公式サイトとSNSで公表した。篠原以外にもEZUMiのデザイナーである江角泰俊氏と元シャネル日本法人社長のリシャール・コラス氏が特別招聘教授として就任する予定だ。
新学部はデザイン、テキスタイル、アート、ビジネスの4分野を軸に、ファッションを取り巻く課題を分析・解決する力の養成をめざす。三名の教授の経験を通じて、学生は国際的な視野やブランド戦略、SDGsやテクノロジーへの適応力などを学ぶ機会を得る。
学部の開設は、日本女子大学長の篠原聡子氏が主導し、教育機会の拡充と国際社会への貢献を目指す方針が示された。篠原は学生とともに手を動かす実践的な学びを重視する考えを示し、江角氏とコラス氏はいずれも理論と実践を結ぶ教育・ビジネスの視点を強調している。