本日の東証グロース市場250指数先物は金利を警戒しつつも底堅い展開が見込まれる。米株市場は下落して終え、夜間取引は793ptで終わった。
本日の米市場はダウが271.86ドル安、ナスダックが77.07ポイント安と下落して取引を終えた。原油価格の上昇と強い雇用統計を背景に金利が再び上昇する懸念が高まり、9月の利上げ観測が強まった。
これを受けて本日の東証グロース市場250指数先物は金利を警戒しつつも底堅い展開になると見込まれ、内需株やソフト関連株への見直しが進む可能性が挙げられた。日本の長期金利動向には留意が必要とされる一方、停滞するプライム市場から短期資金の流入も見込まれるという。
夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値より5pt安の793ptで終え、上値のメドは805pt、下値のメドは785ptとされた。
これらの材料を踏まえ、押し目買い意欲が強まるとの見方もあるとされるが、具体的な値動きの推移は今後の市況次第となる。