13日寄り付きの日経平均は前週末比で約466円安となり、6万8000円を割り込んだ。米株安や半導体関連株の下落を背景に売りが優勢となった。
13日の日経平均株価は、前週末比466円07銭安の6万8564円85銭で取引を開始し、その後も軟調に推移して6万8000円を割り込んだ。取引開始直後から売りが先行し、下げ幅は1300円超に拡大した。
米国市場ではニューヨーク株式市場のダウ平均が3日続伸した一方、半導体関連株が下落しナスダック総合指数は反落、SOX指数は4日連続で下落した。地政学リスクの高まりを背景に、東京市場でも半導体関連を中心に売り圧力が強まった。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は前週末の大阪取引所清算値比1015円安の6万8455円となっており、現物市場の下げを見込む動きが続いている。為替市場ではドルが約158円台半ば、ユーロは約176円台後半で推移している。