野村證券のウェルスタイルが、1Q経常利益の進捗率が高く予想配当利回り3%以上の銘柄を、時価総額の大きい順にTOPIX500母集団から抽出してランキング化しました。
四半期ごとの利益進捗率を指標に、TOPIX500を母集団とする条件のもと、3月期決算企業の1Q経常利益進捗率が高く、予想配当利回りが3%以上の銘柄を対象に時価総額の大きい順で銘柄を抽出しランキングを公表しています。スクリーニング条件として、1Qの進捗が30%以上で前年同期より10ポイント以上改善していること、通期の経常利益予想が黒字を維持すること、配当利回りが3%以上であることなどが挙げられています。
化学や非鉄金属、建設業など幅広い業種がランクインし、時価総額上位銘柄の1Q決算状況が紹介されています。上位には日本郵船や住友金属鉱山、清水建設、日立建機、東ソーといった銘柄が並び、それぞれ1Qの利益進捗や通期見通しについて言及があります。
1Q決算の進捗に加え、保有資産の評価や株価水準にも注目されており、インフロニア・ホールディングスは1Qの進捗率が100%を大きく超える一方、金融資産の評価が影響しているとの記述があります。
本記事は2026年10月19日時点の情報を基に作成されており、TOPIX500構成銘柄の中から条件を満たす銘柄を時価総額の大きさ順にランキングした結果を伝えています。