東海汽船の大型客船橘丸は可変ピッチプロペラの油漏れ修理を終え、10月29日夜に東京〜三宅島・御蔵島・八丈島航路で運航を再開した。尾道造船を出渠して回航後、再開に至った。
東海汽船の大型客船橘丸は、可変ピッチプロペラの油漏れ修理を完了し、2026年10月29日(木)22時30分発の三宅島・御蔵島・八丈島航路から運航を再開した。航路は東京港を起点に三宅島・御蔵島・八丈島へ向かう設定で、再開は同航路上の通常運航へ復帰する形となった。
橘丸は10月28日(水)に尾道造船を出渠し、翼の取り外しや内部点検、部品交換などの修理作業を進め、10月26日(月)までに修理と検査を完了させた。その後、足場の撤去などの復旧作業を実施して回航準備を整えた。