本日米国はレイバーデーのため市場参加者が少ない見込み。ドル円は流動性が薄い中で売り仕掛けに警戒が必要と伝えられている。
本日米国はレイバーデーで市場参加者が少ないとみられ、NY為替市場の動きは限定的になる見通し。ドル円は流動性の薄い局面での取引警戒が求められている。
来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)へ向け、米8月雇用統計を受けたFF金利先物の利上げ確率は60%前後と見込まれ、今週末の米CPI次第で動きが左右される可能性がある。
ウォラーFRB理事はインフレ動向次第で現行金利の据え置きに前向きだが、インフレ指標が強い場合は今月のFOMCで利上げを検討するとの見方を示している。
GPIFとNBIMの動向が米国債市場に影響を及ぼすとの観測があり、GPIFは国内投資へ資産を移す可能性が警戒されている。NBIMは日本国債の比率を引き上げる案を打ち出しており、米長期金利へ影響する可能性がある。
ドル円の想定レンジは上値156.75円、下値153.07円と示されている。