円相場は1ドル=158円台前半まで急伸。日銀の追加利上げ観測が強まる中、円高基調が長期金利の動向にも影響している。
外国為替市場で円が急伸し、1ドルあたり158円近くまで上昇した。7月末の円買い介入後の最安値の160円台を下回る動きとなっている。
日銀の追加利上げ観測が強まるとの見方が広がり、円高が進行する局面が見られた。長期金利の動きは円高の進行によって押し下げられるとの見方も指摘された。
米側の動向として、ベッセント財務長官が8月30日に公表された会談の中で、日本の金融政策の正常化について議論したことをSNSで示していた。